2018年10月24日、松山市立西中学校にて、総合的学習の時間として防災教育がありました。日本防災士会愛媛県支部から八木昭憲氏(生石地区まちづくり協議会役員)、太田幸伸氏、小國恵子氏が講師として招かれました。
南海トラフ地震について、災害時の行政の役割について、自分の身の守り方について、それぞれ説明されました。講義を受けた3年生は真剣にメモをとりながら聴いていました。
この学んだ内容をもとに家庭でも災害について話し合う機会が持てればいいですね。
投稿者: staff
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